鲁迅书信集350117(日) 致山本初枝

捭啓、御手紙は到着いたしました。私は散文的な人間ですから支那のどんな詩人の詩をもすきませんでした。只若かった時には唐の李賀の詩を割合にすいて居ましたがそれは難かしくとても解らない詩で解らないから感心したのです。今はもうその李君をも感心しません。支那の詩の中には病雁は滅多にないと思ひます。病鶴なら汊山有ります。『清六家詩鈔」の中にも屹度あるだらう。鶴は人に飼はれて居るのです……

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